イベント・公開資料
公開資料
紹介動画
- 研究データ管理を支援する「GakuNin RDM」
オープンフォーラム
- 2024 研究データ基盤トラック:NII Research Data Cloud
- 2024 研究データ基盤トラック:どうする?研究データ管理
- 2024 研究データ基盤トラック:これからどうなる?GakuNin RDM
- 2024 研究データ基盤トラック:活用の現場から見たNII RDC高度化の課題
- 2023 GakuNin RDMトラック:管理基盤、解析機能の現状と今後について
- 2022 NII RDCトラック4:GakuNin RDMの現在とこれから
- 2021 RCOSトラック3:GakuNin RDMの現状と次期機能開発にむけて
- 2020 OSトラック3:研究データ管理・活用を広げる基盤サービス
- 2019 コンテンツ・OSトラック①:学ぶ、使える、NIIが展開する研究データ管理について
NIIサービス説明会
- 2024:研究データ基盤(NII RDC)
- 2023:GakuNin RDMを用いた研究データ管理のはじめ方
- 2022:研究データ管理支援に向けた「GakuNin RDM」の導入
- 2021:研究データ管理サービス GakuNin RDM
- 2020:研究データ管理サービス GakuNin RDM
- 2019:GakuNin RDMのサービス概要とユースケースの紹介
Japan Open Science Summit
- JOSS2023セッションG3:研究データプラットフォーム技術セミナー
- JOSS2022セッションD5:オープンサイエンス基盤の構築事例と標準技術
- JOSS2021セッションD1:研究データインフラ技術者&研究者座談会
- JOSS2019セッションD1:研究データプラットフォーム開発IG
- JOSS2018セッションE3:BoF: 研究データ管理に必要なシステム
大学ICT推進協議会
- 2024:NIIの学術情報基盤を考える
- 2022:SINET6とデータ収集・解析基盤
- 2021:研究データ基盤の新機能ご紹介と学認の将来展望
- 2020:2022年から始まる次世代学術研究プラットフォーム
- 2019:学認が支える学術基盤の「信頼」とは ― フェデレーションからクラウド、研究データ管理まで ―