研究チームのデータ管理を
GakuNin RDMに統合しよう。
GakuNin RDMは、
チームを率いる研究者の悩みを解決します。
お知らせ
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2025.10.29 14:58
アップデート
メタデータ編集機能のアップデートについて
メタデータ編集機能について、アドオンの標準機能化やプロジェクトメタデータの保存形式を変更するアップデートを行いました。
アップデートの詳細は、下記リリースノートをご確認ください。
■リリースノート「GakuNin RDM (ver. 25.10.29)」
https://support.rdm.nii.ac.jp/release/25.10.29/ -
2025.10.21 10:15
お知らせ
データ解析機能メンテナンスのお知らせ(2025年10月24日)
以下の日程でデータ解析機能のシステム停止を伴うメンテナンスを実施いたします。
- ■2025/10/24(金)09:00 ~ 12:00
ご利用の方は、メンテナンス開始時までに、実行中の計算処理を完了させ、必要なデータをホームディレクトリ(/home/jovyan)内に保存してください。
メンテナンス中は解析環境(カーネル)を含むコンテナが停止するため、変数に保持されているデータおよびホームディレクトリ以外に保存されたファイルが失われます。
また、メンテナンス終了前に利用再開した場合、タイミングによっては作業内容が失われます。
- ■2025/10/24(金)09:00 ~ 12:00
-
2025.10.10 10:10
お知らせ
GakuNin RDM の導入機関が200機関を突破しました
GakuNin RDM導入機関が新たに5機関が加わり、計200機関(2025年10月現在)となりました。
- ■ GakuNin RDM を導入している大学・研究機関
- https://support.rdm.nii.ac.jp/about/
今後も、利用機関のみなさまと協力しつつ、研究データ基盤の利便性向上・機能高度化に取り組んでまいります。
引き続き、GakuNin RDMをどうぞよろしくお願いします。
- ■ GakuNin RDM を導入している大学・研究機関
GakuNin RDMを使うメリット
経営者のメリット
- 機関所有のストレージをワンストップで研究者に提供
- ストレージ集約によるコスト削減、利用状況の可視化
- データ管理計画の着実な実施、ポリシー/ルールの遵守
- 研究公正の推進、不正の抑止
研究者/教職員のメリット
- 散在しがちな研究データを1か所で管理
- メンバーごとに適切なアクセス権を付与
- 研究室内や共同研究者同士でのスムーズなデータ共有
- 所属機関のデータ管理ポリシー/ルールに対応
学生のメリット
- 先生やチームメイトと資料を共有
- 論文や実験データを安心して保存
- うっかり上書きしても復元可能
- 先輩が作ったプログラムをすぐ実行
