研究チームのデータ管理を
GakuNin RDMに統合しよう。
GakuNin RDMは、
チームを率いる研究者の悩みを解決します。
お知らせ
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2024.04.18 16:21
お知らせ
【お詫び】GakuNin RDMデータ解析機能の障害について
本日、データ解析基盤に障害が発生し、GakuNin RDMデータ解析機能が使用できない状態になっています。
現在、復旧作業と原因調査を実施しております。ご迷惑おかけしますが、復旧まで今しばらくお待ち願います。 -
2024.04.17 16:19
お知らせ
「リポジトリ連携」ページを公開しました
GakuNin RDMでは、データ公開基盤であるJAIRO Cloud(WEKO3)を接続して、研究データをリポジトリへ登録する機能の実装を予定しています。
この機能の提供や詳細についてお知らせするページを作成しました。掲載情報は順次更新します。
■GakuNin RDMとは >> リポジトリ連携
https://support.rdm.nii.ac.jp/about/repository/ -
2024.04.09 15:42
メンテナンス
SINETメンテナンスに伴い標準ストレージ(NIIストレージ)への通信が不安定になります(2024年4月18日)
SINETのネットワーク機器メンテナンスにより、GakuNin RDMから標準ストレージ(NIIストレージ)への接続が不安定になることが予想されます。
対象期間:2024/04/18(木) 10:00 ~ 17:00(日本時間)
※作業状況により時間帯が前後する可能性がありますのでご承知ください。GakuNin RDMログイン可能でもNIIストレージの機能が停止することがあります。
インターネット経由で機関ストレージ、拡張ストレージを接続されてご利用されている利用者様は影響を受けませんので、当該時間帯もGakuNin RDMをご利用いただけます。
GakuNin RDMを使うメリット
経営者のメリット
- 機関所有のストレージをワンストップで研究者に提供
- ストレージ集約によるコスト削減、利用状況の可視化
- データ管理計画の着実な実施、ポリシー/ルールの遵守
- 研究公正の推進、不正の抑止
研究者/教職員のメリット
- 散在しがちな研究データを1か所で管理
- メンバーごとに適切なアクセス権を付与
- 研究室内や共同研究者同士でのスムーズなデータ共有
- 所属機関のデータ管理ポリシー/ルールに対応
学生のメリット
- 先生やチームメイトと資料を共有
- 論文や実験データを安心して保存
- うっかり上書きしても復元可能
- 先輩が作ったプログラムをすぐ実行