アナウンス方法を設定する
メンテナンス予定などのシステム情報を、メール、Twitterで発信するための設定方法を説明します。
※注意:2021年5月現在、SNSによる通知はtwitterの仕様では実行できません※
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「RDM管理者」画面でサイドバーの「アナウンス」を選択します。「アナウンス」画面が表示されます。
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「オプション」の[編集]ボタンをクリックします。
「アナウンス - オプション」画面が表示されます。「Twitter」の連携に必要なAPIなどの情報を入力し、[保存]ボタンをクリックします。
この設定は、メッセージ発信時に変更することができます。次項「利用者にアナウンスを配信する」を参照してください。
利用者にアナウンスを配信する
利用者にアナウンスを配信する方法を説明します。
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「RDM管理者」画面でサイドバーの「アナウンス」を選択します。
「Title」、「Body」を入力し、配信方法を選択し、[プレビュー]ボタンをクリックします。 -
「Title」、「Body」に入力した情報のプレビューが表示されます。
内容を確認し、問題なければ[送信]ボタンをクリックします。修正する場合は[キャンセル]ボタンをクリックします。
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「配信方法」で「eメール」を選択した場合、[送信]ボタンをクリックすると、機関に所属するすべてのユーザにメールが発信されます。
- reply-toを指定することはできません
- 送信元(From)には、"noreply@rdm.rcos.nii.ac.jp"がセットされ変更はできません
- サービス向上のため、アナウンス情報はサポート担当にも送信されます
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「配信方法」で「SNS(Twitter)」を選択した場合、 [送信]ボタンをクリックすると、「RDM管理者」画面の[オプション]の[編集]ボタンをクリックすると表示される 「アナウンス - オプション」画面の連携先にメッセージが投稿されます。連携先は、メッセージ発信時に変更できます。
- 2021年5月現在、SNSによる通知はtwitterの仕様では実行できません