研究チームのデータ管理を
GakuNin RDMに統合しよう。
GakuNin RDMは、
チームを率いる研究者の悩みを解決します。
お知らせ
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2025.06.17 11:43
お知らせ
東北大学が「GakuNin RDM User of the year 2024」を受賞
GakuNin RDM の利用において顕著な活動が見られた機関を表彰する「GakuNin RDM User of the year 2024」を東北大学が受賞しました。
2025年6月16日に開催された学術情報基盤オープンフォーラム2025プレナリーセッションにて表彰式が行われました。
https://www.nii.ac.jp/openforum/2025/day1_2.html -
2025.06.12 17:15
お知らせ
学認LMSで「GakuNin RDM利用支援コース:研究室編」が公開されました
研究データ管理講座「GakuNin RDM利用支援コース:研究室編」は、GakuNinRDMを研究室で利用する方で、ご自身の研究活動にあわせた基本的な操作をできるようになりたい方におすすめのコースです。
(同日に「オープンサイエンス時代における研究データマネジメント基礎」も開講しております。) -
2025.06.05 11:05
アップデート
Office系ファイル編集機能リリースについて
ONLYOFFICE Docs Enterprise を導入し、Office系ファイル等のGakuNin RDM上での作成‧編集が可能となりました。
- ■ユーザマニュアル >> ファイル操作 >> Office系ファイル編集機能
- https://support.rdm.nii.ac.jp/usermanual/FileHandling-04/
GakuNin RDMを使うメリット
経営者のメリット
- 機関所有のストレージをワンストップで研究者に提供
- ストレージ集約によるコスト削減、利用状況の可視化
- データ管理計画の着実な実施、ポリシー/ルールの遵守
- 研究公正の推進、不正の抑止
研究者/教職員のメリット
- 散在しがちな研究データを1か所で管理
- メンバーごとに適切なアクセス権を付与
- 研究室内や共同研究者同士でのスムーズなデータ共有
- 所属機関のデータ管理ポリシー/ルールに対応
学生のメリット
- 先生やチームメイトと資料を共有
- 論文や実験データを安心して保存
- うっかり上書きしても復元可能
- 先輩が作ったプログラムをすぐ実行